【超音波抜歯補助用チップ】ゴルツチップ
ゴルツチップは歯根膜の剥離に最適なチップです。難しい抜歯をアシストします!
ここがポイント
歯槽骨と歯根面の間に抜歯梃子を確実に挿入

ゴルツチップ(ソード型)は、超音波の力を利用して歯根膜線維自体または歯根膜を歯根面から切離し、歯槽骨と歯根面の間に隙間を作ることができます。
その隙間に抜歯梃子(エレベータ)を挿入します。これで抜歯梃子の操作が簡単におこなえるようになり、確実な歯の脱臼が得られます。
様々な抜歯の症例に対応

「乳歯の抜歯は歯根が折れてしまうので、苦手!」と思っている方に朗報です。ゴルツチップはそんな悩みを解決します。
ウサギの前歯の抜歯に効果的です。「ウサギの前歯の抜歯なんてできない!」とお嘆きの方!ゴルツチップは難しい抜歯をアシストします。
機能
型番紹介

ST70
(曲)
超音波の振幅が大きく、歯根膜の切離・剥離に威力を発揮します。

ST71
(曲長)
刃先が長く、奥深くまで挿入可能です。

ST71
(曲細)
犬の切歯や猫の歯に最適な細型チップを発売しました。

ST110
(直)
刃巾が広く、犬の臼歯、犬歯の根面に当て易い直線形状で、剥離操作面が長く取れます。

ST111
(直細)
刃巾が狭く、犬の切歯、猫の全歯の根面に当て易く、根尖を狙い易いよう直線形状になっています。
OSADAエナックシリーズのみ対応です。
対応機種:エナック11WV、エナック10WV、エナック10WA、【歯科ユニット】デイジー、オサダポータブルユニット8G、オサダポータブルユニット7GV
ご使用方法

1.歯根膜剥離
歯肉縁下スケーリングの要領に準じた使用法を推奨致します。
ハンドピースを軽く持ち、ゴルツチップの刃部を歯根面に沿わせて、挿入可能な範囲(目盛部分)内の歯根膜を歯根全周にわたって剥離していきます。
その際、ゴルツチップ先端は最適な剥離状態が得られるよう、角度を適宜変えながら剥離をおこないます。
水平方向へ進める場合は、ゴルツチップ先端のわずかな水平運動を繰り返しおこないます。
根尖方向へ進める場合は、わずかな上下運動を繰り返しおこないます。
※ゴルツチップ先端に組織を強く押し付けないようにしましょう。
※ゴルツチップ先端で組織の状態を触知しながら作業を進めましょう。

2.管理
ご使用後は、必ず専用の着脱工具を用いてハンドピースからゴルツチップを外して下さい。
その後、消毒用アルコールを含ませたガーゼ等で、ハンドピースやゴルツチップに付着した血液などの組織を清拭して下さい。
チップの形状が変形したり、刃先の摩耗が進んだ場合には新しいチップをご用意下さい。
ご使用前には、必ず滅菌処理をおこなって下さい。
- 商品の色はコンピューターディスプレイにより、実際の色と異なる場合があります。
- 商品は改良の為、予告なしに仕様を変更することがありますので予めご了承ください。
- 写真はイメージです。
仕様
| 販売名(形式) | ゴルツチップ(ST70 / ST71 / ST90 / ST110 / ST111) |
|---|---|
| 一般的名称 | 歯科用切削器 |
| 確認番号 | 第23-1967号 |
| クラス分類 | 一般医療機器 |
| 製造販売元 | 長田電機工業株式会社 |
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